--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

05.26
Sun


つくし誰の子スギナの子~


つい先月まで知りませんでしたが、
つくしはスギナの子供です。

4月の半ばから、つくしの後がまとして其処ら中を覆い出すスギナ。
地下茎も長くて、畑の厄介者だけれど、
食べるとこんなに美味しくて、栄養価は王者である!
と知れば
ふつふつと愛しさが湧いてきます。
地下茎が長いということは、
それだけ陽性が強いということ。


名前:
すぎな

場所:
日当たりの良い土手、畑、原野。

採取時期:
5-7月

薬用効果:
解熱、咳止め、痰きり、腎臓炎、利尿、肝臓病、肺結核、助膜炎、冷え性、止血、便秘、下痢止め、婦人科系の病、腰痛、うるしかぶれなど。
体のできものをとかし出して、便や尿で排斥させる。癌にも良いと言われる。あらゆる内蔵の痛み。

用法:
煎じる/乾燥したすぎな10gをコップ3杯の水で煎じ、一日3回服用。(腎臓炎、肝臓炎、利尿)
半量を同僚の水で煎じ、一日3回服用。(肺結核、助膜炎、去たん、膀胱炎等に)

塗布/生の全草をすりつぶしてその生汁を患部に塗る(うるしかぶれ)
蒸したものをタオルに包み患部に当てる(腰痛、冷え性)

入浴/やかんで煮出してお風呂に入れて腰湯(婦人科系の病、冷え性)干葉湯が一番良いけれど、
すぎなやよもぎも良い。

蒸す/蒸してタオルで包んで患部に当てる(冷え性、関節炎)


焼酎漬け/びわの葉と同じような効果。水割りにして飲用するが、痛みがひどすぎて飲めない場合は、外側から患部に塗ると良い。


その他:
犬の虫下し。
飼い犬のお腹に虫が住み着いた時に、すぎなを煎じたものを飲ませて虫下しをさせるんだそう。

食べ方:
お茶(私はすぎなだけのお茶は苦手なので、よもぎや番茶とブレンドして飲んでいます)
天ぷら、干してふりかけ、粉にしてお菓子に、すぎな抹茶、蒸したすぎな(手当で使ったあと)を汁の実に。






*すぎなとゴマのクラッカー*
★★★★★(よもぎの草餅を5つ星とする)


薄力粉
全粒粉
マスコバト糖(黒めのお砂糖なんでも)
米油(菜種油など)

ごま
すぎな粉(乾燥したすぎなを粉にしたもの)



すぎな様。
早くもあなたを野草の王様に任命します。


すりこぎで地味にすっている時間はそこそこ長く。。。。




でも、

手間<美味しさ

だ!




スポンサーサイト

comment 0 trackback 0
トラックバックURL
http://yasouseikatsu.blog.fc2.com/tb.php/14-afc4ad63
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。